にきびケアと化粧品


にきびケアと化粧品について。

普段のときよりも、にきびが出来てしまうと念入りに化粧をして、にきびを隠そうとしてしまうことがよくあります。

にきびケアの上では、厚い化粧は逆効果であり、さらににきびを悪化させてしまうことがあります。

厚く塗られたファンデーションのせいで毛穴が埋まってしまうからです。

いちばん良いにきびケアの方法は、化粧をしないということなのですが、化粧をしないでいられる女性はまずいないかもしれません。

化粧品の使用を中止するか、できるだけ薄めの軽い化粧をするように、にきびができてしまった時は工夫してみましょう。

使用する化粧品ですが、にきびケア中は油性のファンデーションなどは毛穴に埋まり易いので、パウダータイプなどのサラッとしたものがおすすめです。

油性の化粧品はなかなか落ちないので、洗顔もしっかりとするようにしましょう。

ゴシゴシと顔を洗って、にきびのケアのためにしっかりメイクを落とそうとしてしまうと、肌に負担をかけるだけです。

まったくにきびケアにはならず、にきびがさらに悪化しかねないといえます。

メイク落としなどの化粧品を使うときは、アルコール分の入っている物は避けましょう。

アルコール分はにきびケア中の肌に余計な負担をかけることがあります。

にきびの状態が悪化している時などはにきびが刺激され、痛みを伴うこともあり、症状を悪化させてしまう可能性があります。

にきびケアのためには、化粧品を使用しないことが基本です。

どうしても化粧をする場合は、軽く薄くを心がけ、出来るだけ速く、丁寧に洗顔することが大切です。

洗顔でにきびケア


にきびケアは、症状がひどくなる前に早期ケアをすることが重要です。

にきびケアで1番有効な方法は、毛穴に汚れや皮脂が溜まらないように洗顔することです。

洗顔の回数を増やすだけではにきびケアにはなりません。

むしろ、洗顔し過ぎたせいで皮脂の分泌を増やしたり、肌を傷つけたりして逆効果になることもあります。

朝と夜、1日に2回から3回の洗顔がにきびケアには丁度良いようです。

にきびケアに使う洗顔料は1つにこだるわる必要はありません。

汗をかきやすい夏と乾燥しやすい冬で使い分けるのもいい方法です。

効果的なにきびケアを目指すには、肌質に合う洗顔料を使うことも重要です。

洗顔時にはヘアキャップやバンダナで髪をまとめ、額や顔に髪がかからないように注意します。

にきびケアには、顔の隅々まで洗う必要があります。

髪の生え際はにきびができやすいので、洗いやすいようにしておきます。

手についている汚れが顔につかないよう手洗いをし、蒸しタオルなどを2分から3分ほど顔にあて、毛穴を開かせるのがにきびケアの洗顔のポイントです。

洗顔料を使う前に、ぬるいくらいのお湯で顔を十分に塗らし、素洗いをします。

洗顔料などをしっかりと泡立ててから、額、こめかみ、鼻と、皮脂の多いところから順に、顔全体をマッサージするように丁寧に洗います。

泡で顔を洗い終えたら、生え際などに注意しながらぬるま湯で丁寧に顔をすすぎ、洗顔料を残さず洗い落とします。

最後に、吸い取りのいいタオルに水気を吸わせます。

にきびの種類とにきびケアの基本


にきびケアの基本について。

にきびとは、医学的には尋常性挫創と言います。

皮膚には無数の毛穴が存在しており、ここから汗や脂質が分泌されています。

この毛穴が汚れや汗で目詰まりし、炎症を起こすとにきびになります。

顔、胸、肩、背中など、皮脂を多く分泌する部分が、にきびが出来やすい部位になります。

ただし、にきびというと普通は顔にできた尋常性挫創のことを指します。

にきびには、白にきび、黒にきび、赤にきび、黄色にきびの4種類があり、炎症の状態によって、にきびの呼び方が変わります。

にきびの初期症状が白にきびの状態です。

にきびケアをきちんとすれば、この段階で対応できます。

白にきびは毛穴に白い脂質が詰まった状態ですが、ケアを怠るとこの部分が酸化して黒く目立つようになり、白にきびより一段階進んだ黒にきびになってしまいます。

黒にきびをなお放置しておくと、炎症が周辺に広がることによって、赤にきびになってしまいます。

黒にきびによって皮膚が炎症した状態が赤にきびです。

ここまでくるとズキズキとした痛みも生じます。

黄色にきびは、更に炎症が進んでしまった状態です。

ウミが出て黄色いにきびになるのです。

初期のうちにケアをすれば比較的簡単なのですが、赤や黄色になるまで放置したにきびは、治療がとても困難です。

にきびケアは白にきびや黒にきび、そしてにきびになる前からのスキンケアが重要です。
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