しわとたるみの原因


いつの間にか増えているシワやたるみを解消するには、その成り立ちを理解することです。

しわやたるみの発生するプロセスを理解できれば、多様な肌の状態、生活環境をどう変えるべきかがわかります。

そのことがしわやたるみの対策になります。

原因がわかれば、生活スタイルや日々のお手入れのどこを変えればいいかがわかるでしょう。

しみやたるみは、精神的なストレスも関わってきますし、ストレスや年齢的な問題もあります。

コラーゲンやエラスチンによって肌の保水力が保たれていることで、しみやたるみのない肌でいられます。

ハリがあるぷるんとしたお肌は、ヒアルロン酸などの保湿力の強い成分でしっとり潤っていることで成り立ちます。

肌の保水力はコンドロイチンやヒアルロン酸によりますが、年を取るとそれらの成分が少しずつなくなっていき、たるみやしわのできやすい肌になります。

表情筋が衰えることも、しわやたるみの原因として挙げられます。

肌を長時間紫外線に晒していると過大なストレスがかかり、しわやたるみがますます進行するので注意しましょう。

若い頃は快復力に富んでいたお肌でも、年と共に保水力は衰えますし、紫外線や精神的なストレスの積み重ねは決して肌にいいものではありません。

加齢と共に少しずつ肌のハリが失われていくことは仕方のないことですが、諦めてしまっては見た目も老いる一方です。

しみやたるみに無縁なお肌を維持するためにも、しわやたるみが起きるメカニズムを把握してアンチエイジングに励んでください。

フェイスリフトでシワ取り


40代50代になって額に深く刻まれたシワや首のシワを取りたい、たるんだ顎のラインをきれいにしたいという人が行っているのが、フェイスリフトという美容整形です。

フェイスリフトでは、まずこめかみの内側と耳元の線を切開し、それからたるみを作っている頬の余分な脂肪と皮膚を取り除くのです。

皮膚を上に引き上げるように縫い縮めるのですが、その前にフェイスラインをきれいに整え、シワを取り除くというのがフェイスリフトです。

フェイスリフトは小ジワというよりも、顔全体のたるみや深いシワが気になる人に適しています。

入院の必要はなく、約2時間半の手術を行ってそのまま帰宅することが可能です。

このフェイスリフトのシワ取りによって実年齢より10〜15歳程度若返った印象になります。

また肌がハリを取り戻すので、毛穴も目立たなくなり、化粧のノリも良くなったりするようです。

手術後の傷は皮膚を切開し縫合するので時間がたてばわからなくなりますが、完全に治るわけでは無いようです。

抜歯してから2日後くらいからメイクも可能で、傷跡が落ち着くまでメイクによって目立たないようにすることもできます。

フェイスリフトの施術後は、数年でまたそれだけのシワやたるみが出てきますが、だいたい10年くらいはその効果を持続させることができるようです。

フェイスリフトのシワ取りにかかる費用は高額で数十万〜100万円くらいだと思ってください。

シワ取りの方法としてはかなりの高額な手段なので、よく調べて検討してから選ぶ方がいいでしょう。

サーマクールでシワ取り


しわ取り対策として、メスを使わない方法で注目されているのが、サーマークールと呼ばれる方法ですアメリカで10年がかりで研究され日本には2003年に導入されたばかりという大変新しいシワ取り方法です。

フェイスリフトのようにメスを使わないサーマクールでは、高周波を顔に照射することによってたるみやシワを取り除きます。

光が照射されることにより、その熱と刺激によって肌の奥のコラーゲンが増殖されるというわけです。

サーマクールでのシワ取りの場合、1度の照射でシワやたるみを取り除くだけではなく、顔や首の毛穴やにきび跡、それから二重あごなどを改善することもできます。

こんなサーマクールのシワ取り法は、高い安全性の元に行われるものではあります。

しかしあくまでも医療行為なので、デメリットもあれば、失敗例もないわけではありません。

このような医師の技術を要する方法では、施術する医師により効果に違いが出る可能性があるので、できれば経験豊富な医師を選ぶことをお勧めします。

また肌について熟知していない看護師が行った場合などは失敗することもありますので注意が必要でしょう。

サーマクールでシワ取り施術を行った際に考えられる副作用としては、治療後数日くらい肌に赤みや腫れを感じることがあるようです。

このサーマクールでシワを取る場合、個人差はあるものの、その効果が現れるのは1〜4ヶ月くらい後で、またその効果は3ヶ月から半年くらい持続するようです。

この新しいシワ取り法であるサーマクール、行う場合はあらかじめしっかり調べてから挑戦してみるといいでしょう。
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