メイクさんのお肌のお手入れQ&A > お化粧の基礎知識



ヒアルロン酸の働き


ヒアルロン酸の働きについてまとめてみると、まずその驚異的な保水力を特徴としています。
それは生体機能を維持していく上でとても大切な働きで、生命を維持していくためにも必要なものなのです。
ヒアルロン酸の細かい働きをみると、細胞の構成はもちろんのこと、その細胞を固定して形状を保持する働き、細胞間の情報交換、細胞間での水分調節や保水作用という働きをします。
また老廃物の除去、関節などの潤滑作用、眼球の透明性の維持、眼球の形状維持、細菌からの感染防止、血管の機能など多くの役割があげられます。
ヒアルロン酸はほかにも、細胞が壊れたり、炎症を起こしたりしたときは、修復してくれる治癒能力の働きもしてくれます。
ヒアルロン酸が多く含まれている皮膚では、その保水力の働きで、表面が潤い、弾力があり、乾燥やシワやたるみがありません。
また、関節液、関節軟骨にも多く含まれていると、その潤滑作用の働きで、関節の動きを良くしてくれます。
目の中の硝子体にも存在しているヒアルロン酸は、その形状を維持しながら透明性を保っていく役目もしているのです。
逆にヒアルロン酸の不足は大きな病気の原因とも考えられています。
そういったわけで、ヒアルロン酸の働きが充分であれば、潤いのあるみずみずしい肌、美しい目を維持し、体調も整えることができるのです。
このようにヒアルロン酸は、私たちの体の中に常に存在し、いくつもの働きで体を守りつづけているわけです。
ヒアルロン酸の不足によって体調を崩すことのないよう、日ごろから気をつけるようにしましょう。


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クレンジングオイルの界面活性剤


クレンジングオイルに含まれる界面活性剤は、油と水を混ざりやすくする物質で、これによりお化粧や汚れを落ちやすくし、お肌にとって必ずしも悪いものではありません。
この界面活性剤の働きによって、油性の汚れが落とされるのです。界面とは、異質物質同士の接触した面をいっていて、例えるなら水と油ですね。
ただ、使い過ぎると肌本来の油分まで落としてしまうので、クレンジングオイルを使う場合は注意が必要です。
石鹸には界面活性剤が含まれていません。
クレンジングオイルに含まれる界面活性剤は、良質のものでないと、湿疹や肌トラブルの原因になりかねません。
クレンジングオイルで洗顔後にぬるぬるした感じが残るようであれば、それは界面活性剤なのできちんと洗い流さなければなりません。
また合成界面活性剤というものもありますが、これは科学的につくられたもので、肌表面のバリアを壊すほどの力を持っています。
この合成界面活性剤は、明らかに肌へ悪い影響があるとされていて、しかも肌以外の影響も報告されているのです。
恐ろしいことに、ほんとに私たちの身近にあるものですが、大気汚染を起こす原因にもなっていて、大きな問題なのです。
使用する前にクレンジングオイルの表記をよく確認しましょう。
中には、界面活性剤を使用していない、クレンジングオイルもありますので、お肌の弱い方はそちらを選ぶと良いでしょう。

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クレンジングオイルとは


お化粧は、毎日きれいに落とさなければ、肌を清潔に保つことができません。
きれいにならないままに、また次のお化粧がされていくと、毛穴はさらに汚れてしまうことになります。
最近は、クレンジングオイルの、使用感、落ち具合がとても人気になっています。
このクレンジングオイルは、お化粧はもちろん、皮脂や大気中の汚染物質などの油汚れを落とします。
毎日使用するものなので、質の良いものを選び肌に必要以上の負担をかけない事も重要です。
油汚れを落とすときに、このクレンジングオイルを使用すると、石鹸などよりも簡単に、すっきりと洗い落とすことが可能です。
界面活性剤が多く含まれているクレンジングオイルは、汚れがオイルによって浮いた状態にされた後、水と混ざり合って肌の上に浮く働きをします。
そのため洗い流してもベトベトせず、サッパリとした気持ち良い洗い上がりになります。
ですが、滑らかな感触のため、ついクレンジングオイルを肌に乗せゴシゴシ使ってしまいがちです。
そんな洗い方をしていると、肌に必要な油分までもが奪われてしまうことになります。
クレンジングの際に、他のオリーブオイルなどを使った場合よりも、明らかに落ちもよく使い心地も良いと思います。
ただ、その汚れが落ちやすいという長所が逆に肌を傷めることにつながる場合もあるので、乾燥しやすい肌、また過敏な肌の方は使い方をよく考え、じょうずに使用することが望ましいでしょう。

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